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デリヘルを始めた理由

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デリヘルを始めた理由

私の中で人を好きになったのは一回しかありません。その人とは社会人なりたての頃に出会いました。その頃出会いは求めていたものの盛岡にいる限り出会いは少なく半ば諦めていました。そんな時に友達の紹介で彼と出会いました。初めて会った時から見た目や物腰に惹かれ、気づくと目で追っていました。友達に協力してもらいそれからも度々彼と遊ぶ機会がありました。彼の前だと不自然なこともたくさんしてしまい、後から後悔してしまことも度々ありました。彼と接していくたびますます彼に惹かれていきました。彼の考え方や価値観に触れるたび共感できたし、頭の回転が早くとても気が利き、基本的に面倒見が良いため優しく困った時は気づいてくれて手を差し出してくれます。私が基本的にマメなタイプではないので細かい人は苦手なのですが、彼も同じようなタイプでその点でも合うなぁと感じました。私は感情や感性で動くタイプで論理立てて考える事が苦手なのですが、彼な論理的に考えるタイプで客観性に優れていているため、彼の考え方がとても尊敬できて貴重な意見になっています。人がどうゆう風に感じるのかなどのコミュニケーション能力が優れていて彼のアドバイスはとてもためになります。こう見ると自分とは考え方や思考回路が全く違うように感じますが、話やノリがとても合うのです。楽しいと思うもの可愛いと思うものクセになるようなものが似ていて、ふたを開けると不思議と同じような感性でした。

同じような感性なので同じものに反応して同じように盛り上がるので、一緒にいて楽しいし話していて退屈しません。はたから見ていてよくわからないノリでも、私たちの間では琴線に触れるような面白いネタでいつまでもそのネタで笑っていられるのでした。感性や価値観が似ていると一緒にいて楽だしとても楽しいです。またお互いに違うところは違うところで、刺激になり尊敬できるのですごく良いバランスでいられます。そんな感じでどんどんと彼が私にとってとても大きい存在になり、彼以外の人と付き合うのは考えられなくなりました。私が強く彼への思いを募らせているように、彼も私と同じような感情を抱いているのではないかと期待していました。しかし彼にとっては仕事をとことん頑張りたい期間らしく、1年待ってほしいと言われました。それを聞き私は何よりをお金を貯めたい気持ちが強かったので彼と付き合う前にデリヘルを始める決意を固めたのでした。彼にには永遠にこのことは秘密です。短期間で大金を稼ぎ私が思い描いてる密かな夢である、一軒家や結婚式などを叶えたいと考えています。普通の仕事だとなかなか大金を貯金できるのは厳しいので、世間一般的には大きな声で言えない仕事ですが将来のために決意しました。彼にはどう説明しても絶対に理解してもらえないし、裏切り行為になってしまうので理解してもらおうとははなから考えていませんでした。お金で叶えられることはたくさんあります。

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